The 禅

オンライン瞑想指導続行中

今なぜ瞑想なのか?

まずはオンラインで提供している”朝の瞑想””夜の瞑想”にご参加の皆さんのフィードバックを読んでください。(みなさんの了解を得て掲載しています)

 

 

 

 

私にとっては意外だったのですが、この他にもメッセンジャーから「ありがとう」のメッセージが続々入っていて、やって良かったなと思うと同時に、みんなもやれば良いのにと思います。お友達同士で時間を決めてつながり、いっしょに目を閉じる時間を持つ。その向こうにあなたとつながっている人がいると知っているだけで、瞑想に入りやすくなる、というのが今回のオンライン瞑想での発見です。

もちろんライブが良いに決まっていますが、現状ではオンラインでつながるのも、とても良い選択だと思っています。でも同時に、部屋の中に閉じこもって一日中テレビを観たり、ネット検索しているのは不健康です。たとえば、お天気のいい日なら近所の公園に散歩に出かけて、適度な距離を取って設置してあるベンチに座り、ハミングするとかね。そこから歌が出て来ても素敵じゃないですか! いくらでもできることはある。

私が愛している究極の瞑想は、21日間誰にも会わず、独りきりの部屋にいてただ坐るというものですが、それでも毎朝シャワーを浴びることと、外に散歩に行くことは奨励されていました。ガイダンスには「歩くことで、マインドのゴミが落ちてゆく」というふうに書かれていましたが、これは体験しているからその通りだと言えますね。ずっと坐っているのはかえって体に毒です。

 

闇雲に危険信号を送って来るマインドの奴隷にならないために

4月3日現在、コロナ関連の情報の中には、信頼できそうなものもあれば首を傾げるものもあり、いずれにしても混沌としています。そんな中で私がいちばん信頼しているのは私自身なのです。ええ、私自身が最も信頼できる人です。そしてその信頼は私のハートの中にあり、たとえば外からの情報を受け取るときも、その部分が「イエス」だったら受け取るし、「ノー」ならスルーします。

また何かの行動を取るときは、不安から動かないというのを自分に言い聞かせています。それは主に免疫力を下げるという理由からですが、ひと言で言うと不安のパワーは危険だからです。関心のある方は「コロナウィルスと不安」を読んでください。

ところでこの記事を書いている私の部屋からは眼下の通行人の様子が見えるのですが、どの人も満開のサクラをスマホに取るのですが、川の両脇にある絶好の散歩道ーー美しい桜並木に気づく人はほぼいません。立て看板でもしようかしら。

「今こそこの道を一人で自由に歩くチャンスです!」ってね。だってほとんどの時間、誰も通っていないんだから、私には毎朝の瞑想の後の散歩道ですけどね。

そして、そんな場所は東京のような大都会でも無数にあるはずです。外側の静寂を見つけるには、内側の静寂に目を向けることから始めると良いですね。というわけで4月12日まではオンライン瞑想指導続きます。

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