The 禅

個人の変容のための瞑想セラピー

私たちのLife(生)はつねに変化しています。決して同じ朝を迎えることはないーーところが私たちは毎朝思うのです。「ああ、今日”も”仕事だ。顔を洗って歯磨きし、コーヒーを飲んで目を覚ますという”いつもの”ルーティーンを繰り返すマインドについて行ってると、”新しい朝”の、”新鮮な空気”を吸うことすら忘れてしまいがちです。

「時間」というものはマインドに属しており、過去や未来というのはあくまでマインドの中にのみ存在するものだというのを理解しておくことは役に立つでしょう。たとえば、あなたが楽しんでいるとき、あっという間に時間が過ぎてしまうし、苦しんでいるとき、その苦悩の時間は永遠に終わりがないかのようです。そして、あっという間に過ぎ去る、あるいは終わりがないように感じるその「時間」に関する限り、どちらも幻想でしかないーー時間が伸びたり縮んだりするわけではないのです。

無思考の領域では時間の感覚は消えます。あなたが懸命に「今ここ」にいようとしなくても、あなたは事実今ここにしか存在していないということがわかります。同時にそこにはどのような問題も存在しません。すべての問題はマインドに属すからです。

 

瞑想者はこのことを良く知っています。瞑想者は、Life(生)に問題を持ち込むという選択をしません。そうではなく、一つひとつの出来事を客観的に見守り、自分の中心にいて物事に対処することを選択します。

不安や怒りや嫉妬といった感情の波、マインドが作り出すあれやこれやの否定的考えなどをただ見つめることができているとき、人はブレないので、外の世界に巻き込まれることがないのです。

すべての出来事は単にLife(生)の贈り物であり、学びのためのレッスンなのだということがわかります。そこで何であれ学ぶべきことを学び取った人は、成熟した人間となります。

 

人間は複雑な生き物です。フロイトやユングは人間の心理の研究においては多大な功績を残しましたが、結果的に心理だけに働きかけていたため、人間をホーリスティックに理解しませんでした。同じように医療関係者が身体的症状だけに目を向けるとき、彼らにできることは、パソコンをのぞき込んでデータ分析し適切な薬を出すことなのです。

私は若い頃から人間という生き物に興味がありました。他の動植物にはまるで関心が湧かないのですが、地上の生き物の中で人間ほど興味深い存在は他にないです。人間の心理については主に催眠療法とNLP、家族療法を通して学習してきました。身体についても数種のボディワーク技法を習得しています。タロットや数秘というエナジーリーディングの領域から、Osho瞑想、禅公案、グルジェフ・ムーブメンツといったスピリチュアルな世界までを生きてきました。

これまでに22の国を訪問し、インドには6年暮らしました。多国籍の人びととワークしてきているので、セッション提供者としての体験はバラエティーに富んでいます。各国のコンディションを見てきている分、日本人のクセが良くわかるのです。

私は、私が提供するセッションに確固たる信頼を置いています。このセッションを【瞑想セラピー】と呼ぶ所以は、同じセラピーでも自分自身が「瞑想者」であること。瞑想者の意識は多次元に及ぶことを知っているからです。

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