The 禅

瞑想に入る前の下準備(持ってくるもの、置いてくるもの)

持ってくるもの

自分用のウォーターボトル:これは意外に知られていませんが、特にアクティブ瞑想のあとは、体内の滞っていたエネルギーが動き出すので、浄化する必要があります。ボディーワークの後などにもお水をたくさん飲むことを勧められますが、同じことですね。瞑想会の時は予備のお水と紙コップは準備してありますので、ご自身のウォーターボトルをお持ちいただければ大丈夫です。

瞑想に入るための服装:これも良く勘違いされますが、「床に座れる楽な服装」と書いても、ストレッチジーンズをはいてきたりする人がいます。あるいはパンストを脱がないとかね。瞑想をすると驚くほど感覚が研ぎ澄まされてゆくので、たぶん途中で脱ぎたくなると思います。もっとも良いのは腰ひもで結ぶ式のタイパンツやインド風のぷかぷかのコットンパンツ。おなか周りがゆるゆるが良いです。

 

No Mind社で開催する瞑想会では会場で着替えられるほか、仕事帰りでダッシュして参加する方の場合、瞑想用ローブをリクエストしてくだされば準備しておきます。

そして、横たわったときに上にかける軽いショールのようなものがあると良いです。繊細さを味わいながらくつろげます。

小さくて軽いピアスなどはつけていても良いですが、そこそこ重みのあるネックレスなどは外します。なので、参加することがわかっているときは、なるべくジュエリーは置いてきた方が良いでしょう。お化粧なども薄く、匂いのきつい香水・精油などは避けてください。

置いてくるもの

瞑想会では、入り口のドアに「靴とマインドは外に置いてお入りください。」といった張り紙をすることがあります。

これから瞑想に入るというときに、To Doリストを持ち込んできたり、始まる寸前までスマホを覗き込んでいるというのは、あまり感心したことではありません。あなたにできる心の準備としては、なるべくオープンな気持ちで参加できるように、最寄り駅に着いたら、会場までの道のりを楽しみながら散歩してきてください。

いずれにしても会場に着いたら、携帯の電源を切ります。それを言うだけでほとんどの人がリアクションします。「緊急の用事で誰かがかけてきたら困る!」でも、いったん瞑想が始まったら、いずれにしても電話には出られないのです。とはいえ、心配だ!--このマインドのトリックがわかりますか? マインドはけっしてあなたをほっといてくれないのです。

あなたはここで勇気を持って、自分のマインドに指示すべきです。「私は自分のための時間を取るためにここにやってきた。しばらく一人にしておいてください。」と。

シンプルなことですが、大切な態度ですね。

感情的な問題があるとき

心の中にずっと気になっている課題や問題があると、どんな人でも静かに坐るのがむずかしくなります。それは自然なことです。だからこそ瞑想で静かな心を取り戻そうと思うわけですよね?

瞑想会の前に、30分のインクワイアリー・セッションを受けられるのは大きなサポートになると思います。瞑想リーダであり、心理セラピストであるDasoからの提案です。

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