The 禅

マインドの1次元的探求ではなく、ノーマインドの3次元的探求へ

スペース・インクワイアリー」というワークでは、スペース(空間)を物理的に移動しながらあなたの内面を探求するという表現を使っていますが、スペースというとき、あなたの意識がどこに向かって行くかは、あなたがどんなふうに外側の世界を見ているかに関係します。

一次元に、平面的に生きていれば、その人は「目の前」や「ずっと先の方」に「真っ直ぐの道」や「くねった道」を見つけるかもしれません。あるいは「休む場所」「中継点」などのスポットを見つける人もいます。

でも、このワークでフォーカスする「スペース(空間)」は3次元的なのです。つまり、上にも下にも高く低く意識が向かうところがユニークなのです。

このワークの元になっている「クリーン・スペース」という技法を発案したデイヴィッド・グローブという人はこんな機械を作ったほどです。(乗っているのが私)360度動くので、もうちょっと下とか横とか言いながらここぞというところになるまで二人の男性に動かしてもらってます。この機械は、デイヴィッドの愛弟子であるケイトリン・ウォーカー先生のお家にあり、昨年お邪魔したときに体験させていただきました。実際のセッションには使えないですが、実に貴重な体験でした。

このような実体験を踏まえて言いますが、普段ほとんど無意識的に生きている私たちが決して見ようとしていない「スペース」にこのワークは突如としてシフトさせることがあるんです。

このときの私は「執筆のための時間がない」という課題とワークしていました。あるスペースに来た時、ちょうどこんなふうに空の方向を向いていて、「時間は永遠だ! たった今もここにあるじゃないか!」という気づきがやってきたのです。その瞬間のことはまだ体感として残っていますが、私の課題「~がない」が「~がある」に変わり、その気づきと共にマインドのゴミが青空に吸い込まれていったのです。

マインドからノーマインドへのシフトーーこれは瞑想者ならだれでも一瞥を得ている体験ですが、スペースとワークするとき、あなたの意識が3次元の方向を向いているなら、それは起こり得ます。

そして、意識を3次元に向けるための、もっとも強烈で、誰にでも体験できるインクワイアリーの入り口が今週末用意されています。

まだ気づいていない自分の本質を探究するのなら、深刻にではなく真剣に、フリではなく本気で、マインドの領域でグルグルするのではなく、ノーマインドに飛び込むことです!!

 

究極の瞑想リトリート

Who is in?瞑想インテンシブ in 女神山
10月18日スタートします。

あなたが、”ほんとうの私”とはいったい誰なのかを知りたいのなら。”瞬間ごとにやってくる物事を直接体験する”という体験を求めているのなら。そして、事実を事実として見守る力を得て、あるがままの私、存在の源でくつろぎたいと切望しているのならーーこのプロセスはそのすべてを提供してくれます。瞑想インテンシブというのはタイトルだけではなく、二人のファシリテーターがホールドする中、公案中も、食べているときも、歩いているときも、さらには寝ている間も気づきを保つというこの特別なプロセスに付いた名前です。

瞑想リトリートとしては初心者向きではないですが、初めてでもジャンプインする勇気と活力のある人は歓迎します。今すぐお問い合わせください。

 

 

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