The 禅

私が愛している瞑想・その最後は。。。

やっぱり、21日間完全な独り在ることの中に坐る究極のリトリートだなあ、、、。

そして、土地さえあれば人々に提供したいし、私は提供できるという自信があるのがこのリトリートです。おそらく耳に届いてくるうわさを集めても、このリトリートに二度参加しているのは私ともう一人の知人だけ。また私はこのリトリート参加者のケアテイカーを担当していたこともあるのですが、食事の後に食器を下げに行ったときの食器の状態、ランドリーの出し方などを見ていると、中の人のプロセスが伝わってくるという経験もしています。簡単に言うと乱れているか整っているかですが、それ以外に小さなメモにメッセージが書かれているのですが、ときどき支離滅裂だったりして(笑)私が経験していなければ解読不可能なことでも推測できたということもありました。

これは一度味わったら二度と瞑想を忘れることができないほど強烈なプロセスです。なにせ21日間独りの部屋に坐り続けるのですから。自分以外に人に会わないし、ましてや話さない、聞かない、読まない、考えないというガイダンスにしたがい、ひたすら坐り続けるだけなのです。ファシリテーターは自分自身。自分で自分を見守るというのは多大なホールド力を必要とします。

よほどの覚悟がないとできません。でも、その覚悟は日を増すごとにセンタリングのエネルギーとして肚に落ちて行くのです。つまりコミットした分、恩恵がやってくる。だから、二度もやったんだろうな。そして、チャンスがあればまたやりたいです。

ノーマインドの一瞥が得られたとき、私はこの生でかならず覚醒することを知ったのです。こんな私でもたんたんと瞑想を続ければ覚醒する。自分の家に還れるのだと知ったのです。

そして、だからこそ、何よりも瞑想を伝えることにこんなにエネルギーを燃やすのだろうな。。。

 

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