The 禅

瞑想の深みであるがままの自分が出現する

私はどんなに辛いことや苦しいことがあっても、そこから逃げずにちゃんと自分の面倒を見てきたと思い込んでいました。経済的にも精神的にも両親や家族に頼ってばかりいて、なかなか自立ができなかったけど、それでも逃げずにいたと信じていた。

でも、瞑想に出会って、自分がどれほど外ばかり見ていたのかに気づいて、ちっとも自分の内側を見ていなかったことに気づいて、それはそれはショックでした。というのもつまり私がしていたことは、肝心な自分自身から逃げていたのだということを認めざるを得なかったからです。ちっとも自分がわかっていなかった。単に幻想の中にいただけだったのです。

人を手助けする仕事をして先生と呼ばれるうちに、やっぱりどこか大きくなってしまっていたのだと気づくのは、ある意味とても良いことです。自分サイズになれるし、それで良いのだと認めることができたら、こんなに大きな癒しはありません。

いずれにしても、私の場合、それはもうがむしゃらに瞑想しました。「これじゃいけない。」って思っていたから、朝に夕に瞑想しました。

OSHOダイナミック瞑想が最初に出会った瞑想だったので、エネルギーが高まる感覚はすぐさま体験できたし、Oshoは、彼が創った瞑想は「覚醒のための瞑想」であること、つまり真我を見出すための瞑想だということをとてもはっきりと言っています。なので、知的かもしれないけど覚醒していない普通の人間が考察した瞑想とは違っているというのは、最初からピンときました。

私はきっと過去生で坊さんしてたと思うし、魔女狩りにあったこともあれば、レッドインディアンの祈りの儀式は今でもすぐに思い出せるかのよう、私の一部にあるかのようです。もちろん過去生なんぞはどうでも良いです。言いたいことは、瞑想に関する感覚的な冴えというかホンモノを見分ける智慧は過去生からの体験も含めて、私の存在の深みに備わっているリソースとも呼べる経験値から来ているということです。

そして、瞑想が深まってきていることの恩恵として、最近はあるがままの素直な自分でいることに幸せを見つけています。そして、蓮の花が泥の中から咲くという話をふと思い出しています。

そうかあ、泥沼の人生だったからこそ花開いたのかもしれないなあ、と。

感謝の気持ちを形にしたくって、8月以降、No Mind社提供のワークショップやセッションを受けてくださった方にクーポンを出すことにしています。参加費の約5%に値するクーポンが受け取れます。無期限のクーポンは次回別のワークに参加するときにご使用になれますし、お友達に譲渡も可能です。ただし、紛失しても再発行はしませんので、その点はご了承ください。

関連記事

瞑想の深みに到達するにはどのくらい瞑想を続ければ良いのでしょう?

2019.06.20

ここハンピは、もともと海の底にあったんだよ。水が引いて、たくさんの岩が露わになった、、、。 昨年南インドのハンピを……

あなたが死ぬまでは

2019.07.19

瞑想が進んでゆくと、かならず向き合わなければならないのが自分自身のエゴです。スーパーエゴ(超自我)に対して、エゴ……

21日間独りで坐る究極のリトリート体験

2019.07.30

  当時の私はインドのプネーにあるOshoコミューンで「ワークとしての瞑想」プログラムに参加して……

ブログ更新通知

日常でできるユニークな瞑想法や誰でも参加できる自己探求ワークショップの案内など有益な記事が満載です。登録するとブログの更新通知が届きます。

ご登録ありがとうございました!

カテゴリー