母と子どものインクワイアリー

家族の座と集中瞑想の2日間

ずっと心に抱えてきた親子や夫婦間の問題――それがお互いの間に「もやもや」を作り出し、その「もやもや」のせいで本当の気持ちが伝えられなくなってゆきます。その「もやもや」は、年齢と共に重く・分厚くなるばかり。思考にも感情にも、もやかかっているため、あなたは先が見えないばかりではなく、やがてはその深くて重い溝をないことにしてしまうでしょう。

居心地が悪い状態にいる、「もやもや」を感じているというのは、むしろ大事な警鐘です。注意深く見守ってみてください。あなたはその相手を、その人との関係性を大切にしたいと思っているから「もやもや」するのです。

そうではないですか?

言えない・言わない自分を責めてしまったり、わかってくれないと相手のせいにしたり、堂々巡りでエネルギーを使い果たし、ますますどうしていいのかわからなくなる…。

そんなときに、まずやっていただきたいことは、「自分自身への問いかけ」です。

愛が憎しみになる前に――。

その「もやもや」について話してください

あなたは多かれ少なかれ、そのもやもやと自分を同一化しており、自分の本当の心が見えなくなっています。どうすれば良いかの前に、その事実を見て、その事実を受け入れることです。

家族の座というワークは、あなたと、あなたの両親、パートナー、仕事、、、何であれあなたの課題を作り出している対象を「空間に置く」ということをします。すると、その場のエネルギーが、あなたが見るべき必要な情報をエマジェント(創出)させます。そして、その創出した情報自体が、あなたがその課題に巻き込まれていない、本来の自分に立ち戻れる「正しい立ち位置」を見出してゆきます。

ここで得られる気づきはあなたにとって全く新しい体験であるため、それが肚落ちするには、ある一定の時間がかかります。ところが、私たちの日常はうんざりするほどの雑用、つまらないおしゃべり、スマホ画面からの勧誘に満ちています。本当に気を付けていないと、せっかくの気づきもどこかの岸に打ち上げられたままにならないとも限りません。

それをサポートするのが、インクワイアリーという集中瞑想です。

 


 

この2日間は、あえて母親との関係性にフォーカスします。

父親から得るリソースが社会的にどんなふうに自分を表現してゆくかなど外側に向けるエネルギーだとしたとき、母親から得ることは自分をどんなふうにケアするかなど、内側を見守る力です。

あなたはあなたのお母さんから何を得て、何を得なかったのか? そのことは、いみじくもたった今の課題の中で、あなたが何からサポートやリソースを得ているかのヒントを与えてくれるでしょう。

※事実上の母親との関係性の歪みを埋めるなどという問題解決の方向ではなく、あなたの本質を引き出すためのワークとしてとらえてください。けれども、結果的に母親との関係性が改善されるということは良く起きます。

あなたの内側のどのような変化がその結果を導き出すのでしょう?

「お母さんについて話してください。」

このインクワイアリー(探求課題)を入り口にして、私たちは深い集中瞑想のプロセスに入ってゆきます。その最終目的は、意識的であれ無意識的であれ、だれもが求めてやまない【本当の私】に戻るためです。

そうすることで、あなたはハートの中に、誰にも邪魔されない、同時にオープンでいるスペースを見出し、課題をしっかり見つめられる新しい立ち位置に自分が立っているのだと知ることになります。

実際の母親との関係性の中の否定的な考えばかりが出てきて、悲しくなったり恐くなるという人もいるでしょう。あるいは、自分自身が母親で、子供との関係性において正直なかかわり方がわからない、などという側面に意識が行くかもしれない。

何がやってきてもOKです。そこにとどまって、客観的に見守って行くと、「お母さん」を糸口に、もっと深い部分の課題が表面化してゆくのです。

インクワイアリーはペアワークです。あなたのパートナーは鏡のようにいるので、そのことがアンカリング(今ここにとどめてくれる錘のようなもの)になります。5分交代で1ラウンド40分が過ぎる頃には、自分の内側を見つめることにだんだん慣れてきます。(※瞑想に入る前に詳しい説明がありますので、ご安心ください。)

大切なのは、たんたんと自分の内側を探求する姿勢です。

もしもあなたが、、、

  • ダメな自分を笑えるようになりたい。
  • 愛が憎しみになる前に、何とかしたい。
  •  自分でできるエクササイズを見つけたい。
  •  即効性より確実性を求める。

そういう人だったなら、このワークは十分にあなたの期待に応えます。

心理面のケアだけではなく実技も持って帰っていただける充実した2日間をお約束します。

一度肚に落ちたら、もやもやは消えるのです。

この2日間のワークが画期的なのは、最初にインクワイアリーという自己探求の技法を使って集中瞑想に入れることです。自分の課題にしっかりと向き合う姿勢を持った上で、【家族の座】のセッションを受けると、文字通り、自分の正しい立ち位置を見出せるのです。

※インクワイアリーは、古今東西スピリチュアルな道において自己探求の道具として使われてきていまsす。ここではこの馴染みのない言葉をさまざまな観点から説明するために(探求)(集中瞑想)など意訳して使っているということをご承知おきください。

日程
お申し込みページをご確認ください。

会場
五反田イズネス

参加費
45,000円(税込)

定員
6名

参加前に知っておきたいことがあればすぐにお問い合わせください。