The 禅

インド・ケララ編;標高1800メートルに来ると瞑想は起きる

アユルベーダトリートメント10日間を受けることにして、ケララ州の内陸で自然保護区の公園近くにある施設に来ています。ケララはアユルベーダ発祥の地ですから、トリートメントを受けるとなると選択肢は無数にあって、どちらが優れているなどという評価の仕方は人それぞれだと思います。友人から紹介されたところへ行くつもりだったのですが、「祖父母の代から提供していて、食事もビオで」ということや、「環境が素晴らしい」という書き込みから、この施設を選びました。

よくもまあこんな山の上にこんな施設を建てたなあというのが最初の感想。お部屋はインドのバンガロータイプで設備もベリーベイシック。でも、Wifi完備で、食事もかなり美味しい“はず”(ハワイから来ているというご夫婦はノンベジで毎晩「美味い!」を連発している)なのですが、私はトリートメント用の食事なのと、ケララはどこでも美味しいので、特にここの料理を比較できないんです。


ベイシックがいちばん

湯沸かし付きのシャワーはインドではごく一般的。3つ星以下なら大抵これですが、スイッチを入れて待つこと5分。自分が浴びる分だけのお湯は出ます。人数が多ければ、待つ時間が長くなるだけのことなので、十分に用は足せますし、日本にいるときみたいに何一つ急ぐことはないので、まあここでの生活に合っているというか、、。

シャワールームが部屋と同じくらいデカくて、それはそれでスペースがあって良い感じ。庭に面したベランダには大きめの机と椅子があり、いつまでも読書できます。読みたかった本を昨日読み終えてホッとしています。

実はちょっとした事件が!

私がいるいちばん安い部屋は扇風機しかついていないんですが、初日の夜、隣の若いカップルがなんと夜中も扇風機をかけっぱなしで、機会音がうるさくて眠れなかったのです。我慢できずに、受付の男性に掛け合ったら、部屋が満杯なのにもかかわらず、なんとか一部屋を用意してくれ、眠ることができました。

翌朝、「彼らには音に気を付けてくれるように言った。それと今日扇風機を変えるから。」とのこと。夕方には取り替えてくれ、2日目は安心して眠れたのです。

おまけにWifiが部屋の中では通じなかったのが、何かしてくれたいたいでサクサク通じるようになったし、数日うちにはグレードアップして静かな部屋に変えてくれるというので、私的にはこのような即座に対応する姿勢がホスピタリティだなあと感じました。

瞑想が起きる

標高1800メートルともなると空気が新鮮で、普通にしているんだけど何度も深呼吸が起きます。ほんの数分歩いただけのところに眼下が見渡せる巨大岩があって、昨年訪ねたハンピを思い出しますが、もうこの岩自体が高い波動を持っているので、そこで目を閉じるだけで心は静かです。毎年来るかもなあ、、。

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