The 禅

Siddharta:I must go my own way(私は私自身の道を行くべきだ)

コンラッド・ルークス監督シッダルータ(アメリカ映画)1972年。原作はヘルマン・ヘッセの小説「Siddhartha」。シネマフォトグラファーとして有名なスベン・ニクヴィストの特色も加わり、シーンの多くは北インドで撮影されている。リシケシの聖地の数々が撮影された他、バラトプル王の城内も撮影場所になっている。シャシ・カプール演じるこの映画は、富豪の息子として生まれながら、Life(生)の意味深さを探求した若きシッダルータの物語で、彼の探求は辛辣な苦行生活、性の快楽、物質的富、自己嫌悪などを通り抜けて、最終的に探求者で在り続けた彼自身とのワンネス(一体化)と調和にたどり着く。生の神秘は人から人へ手渡せるものではなく、内なる体験を通してのみ得られるものであるというのが、シッダルータが学んだことだった。

「私は私自身の道を行くべき」

瞑想は、その道をサポートするものです。

物語の最後にシッダルータが旧友ゴヴィンダに言います。

Stop Searching, and lean to give love…
探し求めることをやめることだ。そして、愛を与えることを学んでごらん。

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