The 禅

あなたが真実だ

 

ダイアモンドロゴスで言うところの、7歳までに形成される”ソウルチャイルド”というパートをどう理解して良いのかがなかなかつかめなかったのだが、私の場合はそれがまさにねじれた形のまま影を潜めていたことを発見!

ここまでの私の理解では、ソウルチャイルドのエネルギーは、まさに小さな子供の自由で無垢で遊びに満ちたエネルギーなのだが、それは度を越さないように制御もされる必要がある。たとえば、自分が欲しいからと言って人のモノを勝手に持って行くのは正しくないのだということは学ばないといけないというようなことだ。

でも、大抵の親は、子供の多大なエネルギーに対して、どうして良いのかわからないという種の戸惑いや、微妙な嫉妬心さえ感じてしまう傾向があり、ひどい言葉を使ったり時には手をあげたりして制御をかけるので、子供にはそのエネルギーを出すことは否定的なものとしてインプットされてしまうということなのだと思う。

私が5歳の年に、母親が療養所に半年間いたのだが、その間の寂しい思いは一人遊びの中にうまく隠されていて、「私が耐えればすべて良し」ということになったらしい。ときどき噴き出すソウルチャイルドの元気さは父親に一喝されることで抑え込まれるどころか、反発する形で無茶な行動を引き起こしてきた。ティーンエイジャーの頃は不良娘だったし、家出、同棲、中絶、不倫のパッケージを一通りやったと思う。

結果、わざわざ自分の能力を超える目標を定めて(つまり自分を大きく見せて)痛い目に合うことで、抑圧したエネルギーを解放するという行動パターンができてしまっていた。

3日目の最後のインクワイアリ―・エクササイズでその気づきを話した後、他の人のシェアを聞きながら、突然目を閉じたくなった。しばらくそうしていると、自分が同化していたその部分が消えていた。代わりに、軽さや自由、歓びがハートを包んでいた。「ああ、そうなんだ」という感覚。

「あなたが真実だ」というステイトメントから始まったダイアモンドロゴスというワークーー他のさまざまなセラピーワークや、スピリチャルワークが見逃している非常にシンプル、かつ重要なエッセンスがここにはある。それは、このステイトメントが示している通り「あなたが真実だ」ということだ。

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